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キノコの自省録

テクノロジーとコンテンツの融合を目指して

【WebAPI】Amazon E-Commerce Service

今日は、Amazon E-Commerce Serviceについて。
Amazonは、早くからWebAPIを公開しており、
WebAPIの先駆け的存在として認知されていると思います。
ただ、その分、公開しているサービスがやたらと多く、
基本的な商品検索すら、調べるのが大変です。
一応、ブログなどで基本的な商品検索のやり方を調べることはできますが、
それ以上のことはあまり触れられていません。
そこから先は、自分で調べなきゃ駄目です。

Amazon Developerのアカウントを手に入れたら、
まず、ドキュメントを入手しましょう。
http://developer.amazonwebservices.com/connect/entry.jspa?externalID=886
私はpdfをローカルに保存しています。
それにしてもレーティングが★1ですね。いい感じです。
なにしろ、このドキュメントは500ページありますから。
さらに、英語で書かれています。

こんなもの、隅から隅まで読んでいられません。
とりあえず、穴があくまで目次に目を通して見ましょう。
ECS API Referenceという章が、178ページから始まっています。
ECSとは、E-Commerce Serviceの略称です。
そのすぐ後に、ECS Operationsという節が始まります。
何かしたいときは、ここから読んだほうが早いです。
この中の、「ItemSearch」というオペレーションが、
基本的な商品検索に当たります。
サンプルが載っていますので、
適当に弄くりまわして、動作を確認してみましょう。

それと、大事なことがひとつ。
このサンプルのエンドポイント(REST用URL)は、アメリカのAmazon用です。
日本の場合、
http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml
https://ecs.amazonaws.jp/onca/xml
を使用しましょう。
(Making REST Requestsに書かれています)

いくらか実際に動かしてみれば、
どんな感じか見えてくると思います。
ドキュメントを精読するのはそれからでいいでしょう。