キノコの自省録

テクノロジーとコンテンツの融合を目指して

フィギュアに電子回路を取り付けて目覚ましにする

フィギュアやプラモ(特にガンプラ)ってエレクトロニクスと抱き合わせると、もっと面白く、表現豊かになるんじゃないかなと、前々から漠然と考えてました。といっても、実際に駆動させるとなると、それは材料からやり直しになる上、造形師の協力が必要なので、流石にそこまでのことはちょっと厳しいですが。ちなみに、この分野に真剣に取り組まれている、スピーシーズという会社があります。私はこの手の機構設計は全くさっぱり知識がないものの、興味はあります。ちょっとやってみたい。単純に面白そうだし、夢がある感じ。

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今回は、もっと難易度を落として、フィギュアの土台をデコるついでに、土台の中に電子基板を入れて、ちょっとした機能を追加してみようと思います。それでも、結構面白い試みになるんじゃないかと思ってます。

台座って自作している方が多いみたいで、探すと多数見つかります。アクリル台座が多い印象。

何を作るか

とりあえず土台を何かの箱に差し替えて、中に基板を入れます。どういった機能を実装するかですが、今回は目覚まし機能を入れようと思います。目覚ましなら、キャラクターボイスが生かせますし。

対象と台座

この智絵里フィギュアを改造します。

あれ、今売ってるのって、アクリル台座なんですかね?手持ちとちょっと違います。しかもなんか値段が上がってますね。。。それはさておき、智絵里の見た目で、智絵里ボイスの目覚ましを作るということです。こりゃすげえ。

手持ちの台座は至ってシンプル。ABS樹脂ですかね?取り外しも簡単。中央の穴に足の先を挿入して立たせる感じです。

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代わりの台座は100均で買った、この木箱を使います。キャラ的に木材の方が合うかと思ったので。この中に回路を取り付ける予定。

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台座の穴あけ

採寸した足の穴を開けて、ヤスリかけて終わり。簡単です。穴は彫刻刀で開けました。ドリルや糸鋸使うなど、いくらかやり方がありますのでお好みで。

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ばっちり立ちます。鉛筆や削りの汚れがありますが、上にカバーかけてデコる予定なので無問題です。

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次回はソフトウェア・ハードウェアの設計のお話になると思います。