キノコの自省録

テクノロジーとコンテンツの融合を目指して

黒猫の単語帳2nd公開停止のお知らせ

黒猫の単語帳2ndですが、現在動作していません。辞書提供元のiKnowAPIの公開を停止している模様です。元々、iKnow APIは5年以上前に公開停止されていましたが、「保証はしないものの、動いているなら利用しても構わない」とのことで、そのまま黒猫の単語帳も公開を継続していました。

今現在、APIが完全に止まったわけではなく、JSONでエラーが返ってきています。そのため、もしかすると復帰する可能性も0ではないですが、限りなく低いと思われます。

近日中にVectorなどからも公開取り消しを行います。

代替辞書

代替辞書も検討したいところですが、iKnowレベルを求めると、無料では存在しないと言って良いところです。これはiKnow API公開停止通告があってから探してはいましたが、未だに状況は変わっていません。

iKnowに直接掛け合うことも策の1つですが、無料は流石に無理でしょう。月額いくらになると思いますが、黒猫の単語帳を有料化しない限り公開は難しいと思います。

Google TranslateやBing Translateも有料で、さらにアカウント辺りいくらの利用になるため、自分でサーバを立てて一元管理しなければなりません。サーバ代とAPI利用料がかかってくるので、これまた頭の痛いところです。

随分前にどこかで書きましたが、無料のWebAPIを利用するというのは、切られても文句の言えない弱い立場に置かれてしまいます。利益を出す仕組みを考えるというのは、安定的なサービスを提供する上で非常に大事なことで、お金が二の次になりがちなエンジニアであっても、そのことをよく念頭に置かなければならないと、ここ数年、特に強く思っています。